最近の施工例のご紹介です!
長年住まわれてカビや汚れでぼろぼろになってしまったお部屋。
原状回復のみでは、いまいちイメージが古くさいまま…
そんなとき、アップグレード工事はいかがでしょうか?
今回のお部屋はオーナー様の希望で、
オーナー様の好みのクロス、フローリング材を選んで頂き、
アクセントクロスとフローリング張替を施しました!
部屋の色合いが一層明るくなり、清々しい素敵なお部屋に!
アクセントクロス施工はカタログの中から好きな物を選ぶか、
イメージをお伝え頂ければ、お好みにあった壁紙を
こちらでピックアップしてご提案することも可能です。
ぜひ、チャレンジしてみてください!
最近の施工例のご紹介です!
すすっぽいお部屋もクロス張替とハウスクリーニングで隅々まで綺麗に!
アメニティクリーンサービスでは原状回復に伴い、
ハウスクリーニングも徹底的に行います。
交換しなきゃダメ…そんなことはありません!
トイレ・作り付けの棚・フローリング…
丁寧なクリーニングで新品同様の輝きを取り戻すことが可能な場合もあるのです。
そしてクロスを貼り替えて部屋の空気を一新しましょう。
クロスは長年の汚れたチリや煤、汚れた空気を吸ってくれます。
部屋全体の空気感を決めるものでもあるので、新しい物がお奨めですね!
最近の施工例のご紹介です!
原状回復工事に伴い、ハウスクリーニングもしっかりと行います。
湿度が高く、閉めきりだったワンルーム。
玄関ドアがなんとカビだらけサビだらけ…!
大丈夫です!クリーニングできちんと落ちます!
ハウスクリーニングも徹底的に丁寧に行います!
最近の施工例のご紹介です!
お子様がいらっしゃるお宅は勇者の勲章で派手に飾られているものです。
今回のキッチンも戸棚がとても賑やかです。
手強いシール汚れも、くすんだ汚れも
フィルムシートで新品同様にリフレッシュされました!
手軽に貼れるフィルムシートはカラーも豊富ですので
キッチン戸棚などに全面貼り替えることにより、
まるで新しいキッチン一式を買いそろえたようなカラーチェンジも可能です!
使い慣れたキッチンで安価なプチリフォームも是非ご検討ください。
【第7回目:1人でできる!を助けたい!】
お家の不具合ポイントが判明したところで、いよいよ次のステップです。
どんな生活を送りたいか、イメージしてみてください。
料理もしたい、お化粧も、オシャレもして、楽しく出かけたい…。
イスや車イスに座ったまま使えるように台を低く、広く使いやすいキッチンへ
変えてみますか?
洗面化粧台をイスに座ったまま使えるようにしますか?
毎日を楽しむ工夫はあなたのイメージです!
楽しい未来を想像して、伝えてみましょう!
あなたのイメージを叶えるご提案を一緒にしていきます!
【第6回目:住まいに不便がないかチェックしよう!後編】
本日は住まいチェック後編!
さっそくチェックしてみましょう!
4・動きやすいスペースになっていますか?
トイレや洗面所の出入り口など余裕をもって通れるかがポイントです!
介助者が身体を支えたり、車イスを使ったりするケースを想定して
必要なスペースを確保しておくと良いでしょう!
5・操作具は使いやすいですか?
水栓金具、ドアノブなどはレバー式だと握りやすく、操作がしやすくなります。
ドアノブ、スイッチ、コンセント、収納などは
高齢者が扱いやすい設計のものを使いやすい位置に取り付けましょう!
6・「安全・衛生・快適」に配慮された設備ですか?
より安全で扱いやすく、清潔なものであることが、
床、壁、扉などの素材や空調機器、照明器具などのチェックポイント。
センサー付き照明や通報装置の利用も考えてみてください!
7・お手入れしやすいですか?
水回りや照明器具などの設備メンテナンスが簡単であることも重要!
浴室・トイレもいつも簡単・綺麗がいいですね!
さて、おうちの不具合を見つけたら、解消しちゃいましょう!!
【第5回目:住まいに不便がないかチェックしよう!前編】
あなたのお家は、家族全員にとって快適な住まいですか?
高齢者が快適で安全に暮らすためには、
設計や設備に対する細やかな気配りが大切になります。
そしてそれを支える他の家族にとっても、快適でありたいものです。
5回目の今日は、今のお住まいに不便がないか、チェックしてみましょう!
1・寝室~トイレ間は近くて移動しやすいですか?
どの部屋へもスムーズに移動できるよう、間取りを工夫することが大切です。
トイレが隣接していれば、利用回数の多い高齢者にとっては、
移動距離が短くて済むので楽ちんです!
2・床面に段差はありますか?
出入り口や通路の段差はつまずきのもと!
十分な幅、段差の解消、
そして夜間に歩行するときの補助として照明の設置などが有効です!
3・手すりなど、姿勢を安定させる配慮をしていますか?
歩く、立つ、座る、などの動作が安定した姿勢で行えるようにしましょう。
手すりや腰掛け、背もたれなどを適切な位置に設置。
特に滑りやすい浴室内ではそういった設備の配慮が重要です!
【第4回目:介護保険を利用すれば施工費10分の1!】
介護保険が工事費用の9割を支給『高齢者住宅改修費用助成制度』
介護が必要となった場合、住まいのバリアフリー化は緊急課題です。
そのために要介護者または要支援者がバリアフリー工事を実施する場合に、
介護保険により20万円を限度として、その費用の9割が支給されます。
『高齢者住宅改修費用助成制度』を利用して介護リフォームを進めましょう。
<受給対象者および助成額>
受給に関して以下の条件を満たす方が対象になります。
・要介護認定で「要支援・要介護」と認定されていること
・改修する住宅の住所が被保険者証の住所と同一で、本人が実際に居住していること
・助成額の限度は工事費用最高20万円(支給額18万円) *工事費の9割を支給
支給を受け取るには下記の必要書類を揃えて、市町村の介護保険課に届け出ます。
・領収書(本人名義)
・工事費内訳書
助成金支給対象となる介護リフォーム工事の種類についてなど、
詳しくはお問い合わせください!!