能登半島地震の被災者に国が予算をつけて欲しいと思い1月29日、予算委員会(参議院)を視聴。
ところが裏金という問題が発生し、こちらばかり集中審議していました。
そのとき一人の議員が能登半島救済の緊急対策を訴えてくれた。
その議員は、被災地に何度も入り調査し、資料を準備し被災地の立場で質疑
質疑応答から総理大臣が能登は切り捨てたという悲しい現実が可視化されましたが諦めず被災地救済に必用な予算をつけて欲しいと
仲間たちとFAXを送りました。たくさんのFAXがおくられていたそうです。
東京は首都圏直下が来ます。明日は我が身です。